2023年11月1日発行 小学館 「発達障害の子のための できる道具」“食べこぼしが少なくなる”コーナー
筑波大学付属大塚特別支援学校で発達障害のこども達に寄り添う佐藤義竹先生の監修のもと、「できない」を「できる」にかえるお助け道具満載のビジュアル図鑑
こぼさず 倒さず かけすぎず。「ひとりで上手に食べられた」体験を。
左ききの子には左きき用を。すくいやすいソフトタイプ。ののじ『ソフトスプーン・幼児用 左』と紹介されました!
食べこぼしが多いのは、きき手にあっていないからかもしれません。左ききの子には左きき用のスプーンを。ソフトタッチで子どもの口の量にあうサイズで、すくいやすい長い柄。幼児用とありますが、小学生でも使えるサイズです。右きき用もあります。
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